Katalon

Katalon Studio の Linux での動かし方へのちょっとした不満

その動かし方

$ cd Katalon_Studio_Linux_64-5.10.1
$ ./katalon -noSplash -runMode=console -consoleLog -projectPath="/home/tester/WebTesting/WebTesting.prj" -retry=0 -testSuitePath="Test Suites/TS_RegressionTest" -browserType="Chrome (headless)"

http://yshystsj.com/2019/01/25/post-125/
でも書いた通りです。

何が不満か

いちいち Katalon Studio をインストールしたところで実行しなければならないところです。そして、そのインストールしたディレクトリ以下に書き込み権限が必須な点です。

実行ファイルにパスだけ通して別のディレクトリで実施してみた

試してみましたが、ダメでした。
エラーとしては、org.apache.xerces.impl_2.11.0.jar が ないよ、というものです。正しく動作する環境では、インストールディレクトリの plugins/org.codehaus.groovy_2.4.7.xx-201611170128-e46/lib に配置されていました。正しい手順で実行した際に作成させるようです。

同様に実行時に作成されるファイルやディレクトリは、

  • config
  • configuration/org.eclipse.core.runtime
  • configuration/org.eclipse.equinox.app
  • configuration/org.eclipse.osgi
  • configuration/org.eclipse.update/last.config.stamp
  • plugins/org.codehaus.groovy_2.4.7.xx-201611170128-e46/lib/org.apache.xerces.impl_2.11.0.jar
  • plugins/org.codehaus.groovy_2.4.7.xx-201611170128-e46/lib/xml-apis_1.0.0.b2.jar

これだけありました。 実行時に作るということは、環境に依存するようなものなのだろうと推測できます。ただ、おそらく全ユーザ共通で必要なものだと思われ、ユーザ毎に必要なものではないはずです。(実行時にプロジェクトの位置は教えているのだから。)

どうあるべきか

現状、tar で展開するだけなので「必要なファイルを用意できない」、ということであれば、インストーラーを同梱すれば良いだけだと思います。
Katalon Studio の Linux 版は発展途上という感じですね。でも使います。

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